今回は、私のカメラ遍歴についてです。
自分で初めて買ったカメラは、ニコンプロネアS(1998の冬かな)。APSフィルムの一眼レフです。この子を買った当時は、コンパクトデジカメが普及し始めた頃かな…。このカメラはコンパクトカメラ並に軽くて扱いやすかったので、大活躍していました。
プロネアSの少し後に、初デジカメを買いました。京セラのサムライという製品です。当時はフジのFinePixが人気で、候補に考えていたものの、さ○らやの店員さんに押し切られて買いました。サムライはデジカメというよりビデオカメラのような見た目で、女の子(当時は私もそうだった)が持つにはゴツイですね。確か200万画素・光学4倍ズームで、スペックが割と良かったんです。プロネアと両刀使いで、よく写真を撮っていました。
プロネアSを買って数年後=今から3年くらい前かな。父親からニコンF2を譲り受けました。マニュアルカメラをいじってみたい欲求があったので、嬉しかったです。旅行先で、このカメラを首から下げて歩いていると、私より遥かにいいカメラを持っているおじさまカメラマンに「いいカメラ持ってるねぇ~」と声を掛けられるのが、鼻高々だったりして。F2をもらってから、プロネアの出番がめっきり減りました。
今使っているデジカメは、パナソニックのLUMIX。「Ayuはぶれない」の初期モデルです。私は派手な色味の写真が好きなのですが、この子は色が鮮やかに出るので大のお気に入りです。けれど、露出やシャッターチャンスをいじれないのが少々物足りなくなってきました。
つい最近、新入りが来ました。父親から譲り受けたMAMIYA C330 Professional f という二眼レフです。私の小さい頃から、父親が三脚にセットして写真を撮ってくれた、思い出のカメラです。ファインダーはカメラの上から覗くタイプで、撮影時に目立つことうけあい。このカメラには露出計がついていないマニュアルカメラなので、露出計が必要です。が、私は持っていないので、F2かプロネアSを露出計代わりに使うことになりそうです。
MAMIYA C330は、普通のフィルムサイズより画面が大きい中版カメラです。中版カメラは上級者~プロの方が使うモノですが、私はシロウト。「玄人はだしでカッコよく中版フィルムをお店に出したはいいが、出来が悪かったらみっともないから、現像だけ店でしてもらえ。紙へのプリントは、スキャナ買って自分でやれ」と父親に言われました。
というわけで、我がご主人様に了解を得て、フィルムスキャンの出来るスキャナを買ってもらいました。ちょっと前は一眼デジカメが欲しかったのですが、これならフィルムカメラでも大いに楽しめます。良かった良かった。
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